Dr. Luis Ferando Varon Gomezの1年間の研修終了と帰国のご報告
2026/08/24(月)
このたび、パナマの脳神経外科医師であるDr. Luis Ferando Varon Gomezが、当院および広南病
院での1年間の研修プログラムを無事に終了し、帰国しましたのでご報告いたします。
2024年2月に脳卒中の外科学会J-MOVAプログラムを通じて来日されたDr. Luisは、当初3週間に
わたりバイパス手術を中心とする脳血管障害に対する外科治療に関する研修に従事されました
。今回、2025年7月から2026年7月にわたる1年間の長期研修ではバイパス手術を中心とする脳血
管障害に対する外科治療のみならず、脳血管内治療、良性・悪性腫瘍摘出術、てんかん手術な
ど、多岐にわたる医療技術の研鑽を積まれました。
診療現場においては、当科グループの一員として診療・治療に深く携わり、当科になくてはなら
ない人材として1年間大いに活躍頂きました。学術活動におきましても、第69回日本脳神経血管
内治療学会東北地方会や第55回日本脳卒中の外科学会学術集会においても口頭発表を行い、現
在論文投稿へ向けて準備を進めておられます。
研修終了に際し、Dr. Luisからは、「一例一例の症例を丁寧にみる姿勢や、血管解剖・機能局在に
応じた個別化治療、手術のみならず周術期から術後フォローアップまで全うする責任感は当施設
だからこそ学ぶことができた」との非常に誇らしい感想を頂戴しました。
Dr. Luisと過ごした1年は我々にとりましてもかけがえのない時間となりました。
Dr. Luisの今後のさらなる活躍を祈念しております。
(文責:田代亮介)














