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(プレスリリース)てんかん外科と心理的負荷に関する研究

2025/10/16(木)
当科の大沢伸一郎 講師が主導した研究報告が、東北大学サイトでプレスリリースされました。

てんかん外科手術と心因性非てんかん発作(PNES)、という聞き慣れないワードですが、誰にでも起こりうる現象として「手術後の環境変化」「心理的負荷の増大」をキーワードに研究が行われました。

てんかん患者の悩みは発作だけじゃない
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/10/press20251016-02-PNES.html

東北大学てんかんセンターは全国有数の患者受入れ数、手術件数を誇るのみならず、患者さんや周囲家族を含めて神経心理学的評価、生活の質(QoL)、心理社会学的問題に対する視点を強く持ち、「価値ある人生を提供する」医療、研究を展開しています。

本研究はまさにそれを体現した内容で、全く新しい研究領域を打ち立てたものとして関連学会でも大きな関心を集めています。
少しでも興味を持たれた方は、一読されて機能脳神経外科の奥深さ、心理学や社会学にも波及する脳外科医の役割の重要性を感じてください。

本研究成果は、2025年10月5日にJournal of Neurology, Neurosurgery & Psychiatryに掲載されました。

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