第53回日本脳神経血管内治療学会東北支部会が開催されました。
2026/03/30(月)
2026年3月22日(日)、江陽グランドホテルにて第53回日本脳神経血管内治療学会東北支部会が開催されました。会長は仙台医療センター脳神経外科の佐藤健一先生が務められ、大変盛況のうちに終了いたしました。
当医局からも若手を中心に多数の演題発表を行い、会場では活発な討論が交わされました。特別講演では、株式会社iMed Technologiesの河野健一先生をお招きし、AI技術を活用した最新の脳血管内治療に関するご講演いただきました。AI技術の著しい進歩に驚かされるとともに、今後の脳血管内治療の発展を強く期待させる、大変興味深い内容でした。
ランチョンセミナーでは、東京大学脳神経外科の小泉聡先生より、慢性硬膜下血腫に対する血管内治療に関するご講演をいただきました。近年注目されている慢性硬膜下血腫に対する中硬膜動脈塞栓術のエビデンスや、今後の治療戦略のあり方について学ぶことができ、治療の変遷に伴う利点と課題を改めて考える貴重な機会となりました。
脳血管内治療の最新知見に触れるとともに、今後の診療の発展につながる大変有意義な会となりました。
(文責:河村)













