概要・定款

定款・細則 新旧対照表

令和4年12月27日改定時

項目 備考
技術認定制度細則 (技術認定医のための申請および認定)
第6条 ⑤
⑤  過去5年間に年次学術集会(脳卒中学会・スパズムシンポジウムとの合同学術集会)で筆頭演者として脳卒中の外科に関連する1演題以上の発表歴を有する。 ⑤  過去5年間に年次学術集会(日本脳卒中学会、SAH/スパズム・シンポジウムとの合同学術集会)で筆頭演者として脳卒中の外科に関連する1演題以上の発表歴を有する。 スパズム・シンポジウムの学会名称変更および表記の統一の為
技術認定制度細則 (技術指導医のための申請および認定)
第10条 ⑤
⑤  過去10年間に年次学術集会(脳卒中学会・スパズムシンポジウムとの合同学術集会)で筆頭演者または共同演者として脳卒中の外科に関連する3演題以上の発表歴を有する。 ⑤  過去10年間に年次学術集会(日本脳卒中学会、SAH/スパズム・シンポジウムとの合同学術集会)で筆頭演者または共同演者として脳卒中の外科に関連する3演題以上の発表歴を有する。 スパズム・シンポジウムの学会名称変更および表記の統一の為
技術認定制度細則 (技術指導医のための申請および認定)
第11条 ⑥
⑥  手術ビデオ2編(バイパス手術1編および頚部頚動脈血栓内膜剥離術(CEA)1編)。頚部頚動脈血栓内膜剥離術のビデオは内膜剥離操作のマイクロ画像を含むものに限る。なお編集ビデオは、手術前後の基本画像(キーフィルム)を含み、それぞれ無編集ビデオも添付する。 ⑥  手術ビデオ2編(バイパス手術1編および頚動脈血栓内膜剥離術(CEA)1編)。頚動脈血栓内膜剥離術のビデオは内膜剥離操作のマイクロ画像を含むものに限る。なお編集ビデオは、手術前後の基本画像(キーフィルム)を含み、それぞれ無編集ビデオも添付する。 頚動脈血栓内膜剥離術についての表記の統一
技術認定制度細則 (資格更新)
第13条
技術認定医および指導医の資格更新は5年毎に行う。更新資格要件は、バイパス手術および頚動脈血栓内膜剥離術の経験を除き、技術認定医および指導医ともに同一である。更新要件を以下に示す。 技術認定医および指導医の資格更新は5年毎に行う。更新資格要件は、バイパス手術および頚動脈血栓内膜剥離術の経験および手術への関与の種類 を除き、技術認定医および指導医ともに同一である。更新要件を以下に示す。 認定医更新要件の見直しの為
技術認定制度細則 (資格更新)
第13条 ②
②  脳血管障害に対する60例以上の顕微鏡手術経験(指導を含む)を有する。60例には脳動脈瘤クリッピング術30例以上、バイパス・頚部頚動脈血栓内膜剥離術合わせて5例以上を含む(技術認定医の更新にはバイパス手術および頚動脈血栓内膜剥離術の経験は不要)。なお、指導とは術前の方針決定や術後カンファレンスにおける指導なども含む。 ②  脳血管障害に対する60例以上の顕微鏡手術経験(指導を含む)を有する。60例には脳動脈瘤クリッピング術30例以上、バイパス・頚動脈血栓内膜剥離術合わせて5例以上を含む(技術認定医の更新にはバイパス手術および頚動脈血栓内膜剥離術の経験は不要)。なお、指導とは術前の方針決定や術後カンファレンスにおける指導なども含む。また、技術認定医の更新においては助手としての手術経験も含む。 ・頚動脈血栓内膜剥離術についての表記の統一
・認定医更新要件の見直しの為
技術認定制度細則 (資格更新)
第13条 ③
③  更新期間に3回以上の年次学術集会(脳卒中学会・スパズムシンポジウムとの合同学術集会)の参加歴を有する。なお、事前に申し出た正当な理由がある場合、認定委員会での審査後、参加1回分を免除することがある。 ③  更新期間に3回以上の年次学術集会(日本脳卒中学会、SAH/スパズム・シンポジウムとの合同学術集会)の参加歴を有する。なお、事前に申し出た正当な理由がある場合、認定委員会での審査後、参加1回分を免除することがある。 スパズム・シンポジウムの学会名称変更および表記の統一の為
技術認定制度細則 附則 6 令和4年12月27日改定。

過去の改定内容

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